ヒマラヤ岩塩から「紫塩」のできるまで

エベレスト(8856M)カンチェンジュンガ(8598M)を
はじめ世界有数の高山が連なるヒマラヤ山脈。
世界の屋根ともいわれる山脈も、約8億年前は
海の底でした。

そして、2億年前、パンゲア超大陸が分裂した際、
インド大陸がユーラシアプレートにもぐり込み、
前面のテチス海の堆積物が隆起しヒマラヤ山脈が
姿を現しました。

このテチス海で3億8千年前もの昔に結晶していた塩が、マグマ熱によって焼かれ埋蔵されたのが宝石のようなヒマラヤチベット産の岩塩です。

「紫塩」のヒマラヤ岩塩は、5,000Mより更に100M掘り進んだ地点より、シェルパ(山岳案内人)さんが運搬下山〜 陸送〜船便にて、はるばる約3ヶ月かかり、日本に届けられています。

ヒマラヤ岩塩の中で、全体のわずか10%しか食用にはできません
最高の品質の商品をお届けするため、最後は1粒1粒人間の目で選定しています。

【ヒマラヤ岩塩精製過程】





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