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伍行療術院 |
院長 宙 武史 |
『寝てるま〜に』を初めて使った時に『これはすごい!』と、直感で感じるものがありました。
東洋医学では健康維持には『気(生命エネルギー)・血(血液)・水(体液)』のバランスが大きく係わっていると考えられています。
生活環境やストレスなどにより気が衰え血や水の流れが悪くなると、本来排出されるべき老廃物が体内に滞り、体に余分な水分が溜まっていきます。
特に、足の裏は第二の心臓と呼ばれ、臓器や器官と密接につながりを持つ反射区と呼ばれるツボが集中しています。
東洋医学によると足裏は、汗・尿・便で排泄しきれない老廃物が水毒として溜まりやすい場所でもあり東洋医学の古い文献でも、足の裏に薬草を貼って、体の余分な水分を取り出す療法がありました。
寝てるま〜にには、他の類似商品にはない、いろいろな検査・試験による実証データがあります。
中でも米国FDA(※)の検査データによると足裏からしみでたベトベト成分の中から『尿素と尿酸』が検出されたとのことでした。
本来、尿から排泄される尿素や血中の尿酸量が増えると病気になる確率が高くなると言われている尿酸が足裏から排出されれば、代謝を高めたり、腎機能を助けたりすることにもつながり健康の維持・増進に大きく役立つと思われます。
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伍行療術院
宙 武史 院長 |
●長年の歳月をかけ、30種類の整体療法、10種の催眠療法、20数種の気功療法を習得し、更に独自の研究と臨床を重ね様々な手法をミックスした、「伍行療術」を確立させた。長年に亘り様々な治療を受けても改善されなかった方々や難病に悩む方々の施術にあたり多数の実績、感謝の声を頂いている。
●また、技術を後継するために「伍行療術院」を学ぶ講習を開講し日々、後進の指導・育成に努めている。最近では従来からの氣功整体講習、催眠療法講習に加え「氣の整体器(RK-3b)」を活用した独立開業支援講座を開講し好評を得ている。
●伍行療術院院長、催眠氣功研究所所長、千葉療術師協会会員、氣功整体研究所所長、日本AST協会会員。
著者に「心と身体は一心」(本の泉社)がある。 |
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